鹿児島の焼酎を飲むなら、もちろん肴も鹿児島の名産がいちばんです。
なかでも「あ〜、なんちゅあならん(なんともいえず、幸せ)」と鹿児島人が口にするのが、焼酎とつけあげの組み合わせ。
1日の疲れを癒すために焼酎を飲む、という〝だいやめ〟が鹿児島流の晩酌。
元気回復の源となれば「はよ戻っ、だいやめでんせんなら(早く帰って、晩酌でもしよう)」。
そのまま食べても、おいしいつけあげ工房のつけあげは、しっとりとして、冷たくなっても風味が損なわれないのが自慢。
「おいしいね〜」
「ご飯がすすむね〜」
と食卓でも話題になること請け合い。
また、ちょっとした工夫で、よりいっそう楽しめます。
揚げたてのつけあげは、外はサクっと中はふっくらでホクホク。ご自宅でもつけあげを揚げていただくと、揚げたてに近いおいしさをおたのしみいただけます。170度の油で約1分箸で触って、表面がカリッとなった時が揚げる目安。
つけあげをおいしく食べていただくために、冷蔵庫での保存をおすすめしています(賞味期限内)。 もし、食べきれない場合は、冷凍保存で約1ヶ月間の保存が可能です。